Sunday, May 2, 2010
Kamen Rider W Ep 34 japanese word info and scans
「何かトラブルがあったら、風都の鳴海探偵事務所へ行け」
依頼人・不破夕子の正体は須藤雪絵、
あの園咲霧彦の妹だった。
自分は兄のようなヘマはしない、
イエスタデイメモリでミュージアム幹部になる、と言う雪絵。
講演会襲撃というプレゼンを済ませ、自信たっぷりに、
義理の姉・冴子に自分を売り込む。
雪絵は最初から翔太郎たちに挑戦してきていた。
騙され、利用された翔太郎。
だが、ナニカが納得出来ない。
「まだ俺の仕事は終わってない」
ハーフボイルドの虫が、またぞろ疼き―――
霧彦ワンスモア
解決編はトリックよりも
心情ドラマでイエスタデイ
自分がガイアメモリを手に入れるとしたら、どんなメモリがいいかなあ?
そんなことを考えたりしませんか?
やっぱ強くてカッコイイやつかな。
テラー?
マグマ?
アームズ?
ビースト?
でも日常生活的にバトルなんてしないしなあ、あんまり使いようがないような気がしますね。
となると、変身出来るダミー(←劇場版で登場)とか、透明になれるインビジブルとか、嘘を信じ込ませるライアーとかが、使い勝手良さそうです。
僕的には、そういった癖のあるやつがいいですね。
と言えども、今回のは癖強すぎ?
イエスタデイ。
「人に昨日と同じ行動をとらせる」って……ねえ?
売人にコレを買わされたら途方に暮れそうです。
そんなトリッキーなメモリを使いこなす優秀なお譲さんが、
不破夕子改め、須藤雪絵であります。
彼女、霧彦の妹でした。
なんと!まあ!
そんなわけで(?)霧彦、再登場です。
誰よりも『ダブル』を愛し、必要以上に爽やかな男・君沢ユウキくんの霧彦スマイルがまた見れるなんて♪
イエスタデイのトリックで魅せた前回に対し、解決編は心情ドラマで魅了します。『Yの悲劇』解決編、「あにいもうと」お楽しみに!
脚本:中島かずき 監督:石田秀範
source via bt.temox.com/w
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