Saturday, April 24, 2010

Kamen Rider W latest scans and japanese word ~ NO translation sorry

「俺、お前について行けたんだな。フィリップ─」
「敵のすべてを閲覧した」
完璧な人間などいない。互いに支えあって生きていくのが人生というゲーム────。
今は亡き鳴海荘吉の言葉である。
その遺志を受け継ぎ、翔太郎とフィリップはWとなった。
数多の疑問と苦悩を経てフィリップは気付く。
Wは戦闘マシンであってはならない、と。
強いだけのWには価値が無いのだと。
Wには、翔太郎の持つ”ハーフボイルド”、つまりは優しさや弱さといった感
情が不可欠なのだと・・・。
平成ライダーシリーズではお馴染みとなっているパワーアップだが、本作では
”W”ならではの一味違った作劇が展開。
強烈なパワーアップ劇を見せるばかりか、同時に感動的なドラマをも紡ぎ出す
事に成功した。
フィリップと”半熟”の翔太郎だからこそ手にすることの出来た姿、サイクロ
ンジョーカーエクストリーム。
地球という広大なデータベースにアクセスしてドーパントの能力を瞬時に検索
、その能力を断ち切って無効に出来る
という、想像を超えた能力を得たWに待
ち受けるものは?
そして、鳴海荘吉の忘れ形見である翔太郎とフィリップの2人が切り開く”未来”とは?
パワーアップ編に続く、第33話&34話の依頼人は。、「不破夕子」を名乗る女性。
その依頼は”昨日が見つからない”という謎めいたもので・・・。
思わぬ展開に期待されたし。
写真の意味するものを検索せよ!
 突如、探偵事務所のガレージに現れたシュラウドは、「あなたよりもずっと以
前からここを知っているもの」という言葉をフィリップに放つ。

「左翔太郎。あの男はあなたにとって不吉な存在」

「あの男とは別れなさい」なるメッセージを送り続けるシュラウドだが、翔太
郎の予期せぬ行動に驚きを見せ・・・。

やがて、35話では、照井竜に新たな力を授けるために行動を起こす。

その真意とは? 
タブー・ドーパント=冴子を利用して園咲家に入り込んだウェザー・ドーパン
ト=井坂深紅郎は、欲望の赴くままに他のガイアメモリの”力”を入手すべく
暗躍する。


35話ではその執拗な欲望の発端が、続く36話では思わぬ事態が勃発し・・・。 
サイクロンメモリの力に耐えた照井竜こそが真のパートナーなのでは?と迷う
フィリップだったが、鳴海荘吉とその娘である亜樹子の言葉を受けて、翔太郎
との絆を確信することに。

だが、照井には家族の敵である井坂との決着が待ち受けており・・・。

なにがあっても36話は見逃すべからず!
 エクストリームメモリの発動を、娘の若菜に見せた琉兵衛。

source via bbs.temox.com/w

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